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ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ
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ベルテンポをなぜ始めたのか

 

ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ代表取締役の
高萩徳宗(たかはぎのりとし)と申します。

当社は平成11年6月に創業し、東京・中央区に事務所がある小さな旅行代理店です。小さな事務所で運営しています。

日本には1万社を超える旅行代理店がありますが、当社は少しだけ他の会社と変わっています。

一般的に旅行会社は、旅行パンフレットを店頭に並べてツアーを販売しています。
接客カウンターがあり、そこで旅の相談を受けています。
当社には「ツアーパンフレット」も「接客カウンター」もありません。

 
当社にはツアー商品はありませんが、旅に行きたいお客様が大勢いらっしゃいます

当社にあるのは、
 「旅がしたいけど、思うように旅が出来ない」
 「旅のきっかけがない」
 「既存のツアーには行きたくない」
と考えるお客様の集まりである、会員制旅行倶楽部「くらぶベルテンポ」です。


日本にはこれだけ多くの旅行会社が存在していますが、それでもさまざまな理由で旅行に行けない方は大勢いらっしゃいます。

・ ご高齢で、杖を使いゆっくりと歩く
・ トイレが近い
・ たくさんは食べられない
・ 膝が悪いのでイス、テーブル席でないと食事が難しい
・ 畳に布団では休めないので、ベッドの部屋が安心


こんなちょっとしたことでも、旅行の現場では充分な配慮が出来ず、お客様が旅そのものを諦めたり、勇気を持って旅をしても現地で不便な思いをすることが多いです。

 
大量販売の弊害

私は以前、大手旅行代理店に勤務し、格安ツアーを企画する部署で働いておりました。

『様々なキャンペーンを展開し、どれだけ多くの数を運べるか』

今思うととんでもない話ですが、「送る」 「入れ込む」 「回す」 ・・・
つまり、お客様ではなく、「数」の話ばかりをしていました。

送客人員を万単位で積み上げるためには、安くすることが求められます。
可能な限り低価格で、競合相手のどこよりも安いツアーを作ろうと尽力し、実際に大幅な値引きを行うことで、何万人、何十万人と言うお客様にツアーを買って頂くことが出来たのです。

「対目標110%達成」「対予算120%達成」と、部署内で表彰されることもありました。
逆に予算割れするとすぐに、追加のキャンペーン商品を投入して売上の回復を図ります。

そのような、社員一丸となった汗と涙と努力の結果が、「大量のクレーム」でした。

安くすればするほど、大量販売を実現すればするほど、お客様からのアンケートハガキに書かれている苦情、クレーム、怒りが増え、その内容もますます厳しいものとなっていきました。

 
旅行にいけない理由は「きっかけ」がないから

そんなある日、ひとりの障害がある方と出逢いました。
その方から「体に障害があるから、どの会社からも旅行参加を断られる」と聞きました。
確かに私が勤務していた会社も、障害を理由に旅行の受付を断っていました。
(現在は障害があっても参加を受けていると聞きます)

業界の中で血を流すような熾烈な価格競争をしている外で、「旅に行きたくてもいけない」方がいる現実に、私は衝撃を受けたのです。
と言っても私には福祉の知識も医療の知識もありません。あるのは旅行業の経験だけです。
私なりに、お体に障害がある方がどうして旅行に行けないのかを考えてみました。
実際に障害がある方にもお話しを伺いました。

その結果、
お体に障害がある方やご高齢の方が旅行に行けない大きな理由は3つあると判りました。

その3つとは

1 情報のバリア
自分達が果たしてそこへ行けるのかという、正確で詳しい情報の不足
(車椅子でもスイス旅行って出来るの?屋久島や知床ってどうなの?など)

2 心理的なバリア
自分が旅行をすると迷惑をかけるのではないか。
障害があるから、旅先で嫌な想いをするのではないか。
(階段や段差、てすりなどの問題ではなく、“心理的なバリア”です)

3 きっかけがない
日頃旅をする習慣のない方は、旅に行く最初の取っ掛かり(きっかけ)がない
(消極的な方が多く、自分からアクションを起こせない)


そして、これら3つの原因のなかでも、実はいちばん大きな「旅に出ない理由」は3つめの「きっかけがない」ことだと判ったのです。旅は誰かに強制されてするものではありませんから、実際に旅をするには「きっかけ」が必要です。
そして、このきっかけは、旅をすることの先にある「目標、目的」が必要だと思ったのです。

歯を磨くのは目的ではなく、手段です。
なぜ歯を磨くかと言うと、虫歯にならないで健康に過ごしたいとの目的があるからです。

旅行も、実は旅行に行く事自体が目的や結果ではありません。
旅をすることで、「どうしたいのか」「どうなりたいのか」が重要です。

こんな考え方から、当社の存在意義=キャッチフレーズを決めました。
それが、

『 私たちは旅を通じて、お客様の笑顔と元気を創造する旅行会社です 』

旅という手段を使って、元気を失っていたり、ちょっと疲れていたり、笑顔がなくなってしまっている方に笑顔になって頂きたい。そして旅を通じてもっともっと元気になって頂きたい、との想いを込めました。

 
福祉旅行ではなく、上質な旅行がしたい

お体に障害がある方やご高齢の方は、きっかけそのものがなかったり、忙しいツアーには参加出来ない方が多いです。

では必要なものは「福祉的配慮」でしょうか?

当社には「介助者を紹介してもらえますか?」「お風呂には入れてもらえますか?」といったような質問も多く舞い込みますが、当社は福祉の会社ではないの で、このような福祉サービスは行なっておりません。(※福祉サービスを提供されている会社も複数あります)

当社が目指しているのは、格安ツアーの氾濫がもたらした弊害のようなものを取り戻し、旅の原点である「良い旅行、質の良い旅行」をお客様と一緒に創りたいと言う気持ちです。

格安ツアーには「安くあちこちに行ける」「気軽に行ける」というメリットがある反面、食事があてがいぶち、融通がきかない、時間に余裕がなく慌ただしい 、というようなデメリットもあります。

大手旅行会社時代に、実際私が受け取っていたアンケート。
小さな字でぎっしりと書き込まれていた旅の感想は、「こんなに安くしてくれてありがとう!」「あなたの会社、こんなに安くて大丈夫ですか?」という好意的 なものではもちろんなく、「食事がマズかった」「ガイドさんが杓子定規だった」「飛行機の時間帯が悪かった」「ホテルがたいしたことなかった」と言う辛辣 なご意見がほとんどでした。

安いツアーを支持する方が大勢いて参加されているのですから、社会的な存在意義はあるのですが、「こんなに安くなくていいから、もっと上質な旅がしたい」と考える方も多いはずです。

「上質」 と 「高級」 とは違います。

高級は、高額なお金を支払うことで得られるサービスのこと。
たとえばファーストクラス、グリーン車、スイートルーム、料亭の懐石料理などです。

ベルテンポが考える上質な旅とは、

・ 良い時間を素敵な仲間と過ごせること
・ 地の食材を使った本当に美味しいものをいただくこと
・ 慌てない旅、急かされない旅であること
・ 歴史や文化、自然などを敬い、学べる旅であること
・ 地元の方と触れ合い、語れる旅


このような、「旅が持つ本来の意味や意義を体感出来る旅」ではないかと考えます。

この上質な旅をしたいと考える方が、たとえご高齢であっても、お体に障害があっても、必要な配慮を工夫しながら、障害がある人もない人も普通に旅に参加できる。
そんな場を創ることが、ベルテンポの役割と考えています。

 
福祉的配慮は必要。でも完璧なバリアフリーはあり得ない

実際に旅行をする場面では、旅に必要な配慮がそれぞれ違います。

安全に、安心して旅が出来るように、
当社でも可能な限り、必要な配慮には対応をさせて頂きたい、と考えております。

ただ、誤解や批判を承知で言わせて頂くならば、「こうでなければ、私は旅が出来ない」という制限が多ければ多いほど、旅のチャンスが遠のくのも事実です。

「介護ベッドで手すりがないとダメ」
「入浴リフトが設置されている宿でないと」
「ベッドの高さを事前に計って知らせてください」

不安で不安で仕方がないお気持ちは大変良く判るのですが、旅先の宿は自宅とは違いますので、やはり出来ることには限界があります。
自分の障害にぴったり100%合致した宿は、限られてしまうのは事実です。

本当に厳しいことを申し上げるようですが、十数年、お体が不自由な方の旅行の現場にご一緒させて頂き、思うことがあります。

それは、
せっかく旅をするなら、障害があってもなくても前向きに明るく旅をしましょう。
と言うことです。

 100%のバリアフリーなんてあり得ない。
 出来る範囲で、出来ることを楽しもう。
 旅の現場で無理はしない。
 ここに来られて幸せ。

このように、前向きに考えられたほうが旅そのものをお楽しみ頂けるのではないでしょうか。

安全への配慮は十分に行ないます。
安心、快適な旅が出来るよう、可能な限りの事前手配を行います。

ただ、それはお客様が私たちに依存し、私たちがそれを引き受けるのではなく、お客様と私たちが一緒に前向きに答えを探して行くプロセスことが大事だと考えております。
旅はお客様と私たちで一緒に作り上げて行くものです。

 

ベルテンポはどこへ向かっていくのか

 

私たちは大小の旅行会社が、よってたかって安売り競争を続けていることは、お客様にとっても決して良いことではないと考えています。もっと個性的な、得意 分野を持つ色々なスタイルの旅行会社が増え、お客様の選択肢が増えることが大事なのではないでしょうか。

今の旅行会社は正直、どこも似たり寄ったりです。
昭和の時代とは違い、お客様の趣味志向、考え方も多様化しています。

当社はバリアフリー旅行代理店として平成11年に創業しましたが、
今では、お体に障害がないお客様にも、大勢の方にご利用頂いています。

 ・ 写真が趣味なので、時間がゆったりしている旅がしたい。
 ・ スケッチが好きだけど、忙しいツアーではどうにもならない。
 ・ 午後、早くにホテルにチェックインして、ちょっとお昼寝できるのが最高。
 ・ このきっかけがなかったら、ここには来ていなかったと思う。


そんな感想を、お元気で、普通のツアーにも参加出来る方からいただけるのは、
ベルテンポが提唱する「上質な旅」にご賛同いただけたものと、大変嬉しく思います。

 
   

【ベルテンポ心得】

 

 

 

1 人を思いやる気持ち
2 ゆずり合う気持ち
3 何でも楽しむ気持ち
4 学ぶ気持ち
5 郷に入っては郷にしたがえ
6 心のバリアを取り除く
7 ルールを守る
8 友愛
9 誇りに思う気持ち
10 人を敬う気持ち

何事もお互いさま
お先にどうぞ
子供心を忘れずに
文化芸術自然歴史を愛する
土地の風習に敬意を表する
壁を作っているのは自分
私たちは大人です
初めて会っても家族のように
We Japanese
Respect Others

   
 

年齢や障害の有無とは関係なく、
このような考え方に共感してくださる方と、旅にご一緒できることを楽しみにしております。


最後までお読み頂きましてありがとうございました。

 


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